RedisサブスクリプションとOSSクロースリージョンレプリケーション

お世話になります。Solution Architect (SA)のtelescreenです。SAの仕事の一つに、Alibabaの新機能リリースのタイミングにあわせて、お客さんに素早くご案内すること、と考えています。

今日は、タイトルの通りに2つの機能のアナウンスがありましたので、これらについて記事を書きたいと思います。

Redisのサブスクリプションプラン

東京リージョンでRedisをご購入いただいた方であればご存知かと思いますが、今までの東京リージョンでは、Redisは従量課金プランのみ提供していますが、12/8から東京リージョンでもサブスクリプションプランでRedisを購入可能となります。料金モデルの使い分けにも述べましたが、事前に必要なリソースが分かれば、サブスクリプションモデルで購入した方がお得です。以下のご覧の通りに、東京リージョンのRedisでも、サブスクリプションと従量課金を比べてみると、サブスクリプションの方がおおよそ34%お得です。

Redis料金モデルの比較

 

OSSのリージョン間レプリケーション

コンプライアンスやデータバックアップとディザスタリカバリの要件によっては、同じデータを一定の距離が離れている場所に分散させる必要があります。または、複数の拠点からアクセスレイテンシを最小化する要件も少なくありません。OSSをデータバックアップやデータ共有スペースとして利用している方で、上記の要件を満たさないといけない場合は、OSSの「クロスリージョンレプリケーション機能」によって、簡単に解決できます。

OSSクロスリージョンのレプリケーション設定方法

上記の画像のどおりに、Object Storage Server  > リージョン間レプリケーションで設定画面に遷移します。データのコピー先のリージョンとバケットを選択だけで、OSSの内部で自動的にレプリケーションが行われます。

※ 注1) この機能はまだ中国国内の各リージョン間しかレプリケーションができません。将来には、日本リージョンへも展開される機能のため、この機能のご利用をご検討の際には、SBクラウドサポートまたは問い合わせうフォームでSBクラウドまでお問い合わせください。

※ 注2) 機能についての詳細な説明はドキュメントをご参照ください。

この記事をシェアする