新ECS購入ページがリリースされました

皆さん、こんにちは。ソリューションアーキテクトMiyaです。

AlibabaCloudをよりよく使うことができるように、新しいECS 購入ページがリリースされました。本記事には、旧購入ページへの切替方法や新旧購入ページの変更点の詳細について紹介します。

どこが変化したか 

今回の新購入ページには色々な変更点があります。例えば、購入履歴確認機能の追加、インスタンスタイプの選択方法の変更、パブリック IP の割り当て機能など、複数変更されました。実際に操作してみると、以前より細かい設定ができるようになっています。特にセキュリティグループの設定は非常に使いやすいです。

ではこれから、新ECS購入ページの主な変更点を説明いたします。

1.ステップは5つになる

旧購入ページでは1ページでインスタンスを作成していたのと異なって、新購入ページでは「①基本構成」、「②ネットワーク」、「③システム構成」、「④グループ化」、「⑤プレビュー」と、5つのステップになりました。ステップ①、②、⑤は必須のステップです。

新購入ページ

旧購入ページ

2.セキュリティグループの設定が必須

ECSインスタンスの作成時に特定のセキュリティグループを選択できることは非常に便利です。旧購入ページではセキュリティグループの設定がない為、ECSインスタンスは固定セキュリティグループに割り当てられ、ECSのコンソール画面でデフォルトセキュリティグループから削除して新しいセキュリティグループに追加する必要があり、手間がかかっていました。新ページでは、「②ネットワーク」ステップで、セキュリティグループを選択することができます。これを設定しないと、次のステップに進むことはできません。

3.インスタンスの説明とホスト名の追加

「③システム構成」ステップで、「サーバー名」(旧ページのインスタンス名)以外に、「説明」と「ホスト」(ゲストOS内のホスト名)の設定が追加されました。自分のインスタンスを正確に管理するために、説明とホスト名も設定することを推奨します。

4.グループ化機能の追加

ステップ4では、「グループ化」の機能が追加されました。「タグの追加」ボタンをクリックして、「タグ名」、「タグ値」を設定できます。例えば、インスタンスの用途などをタグに書いて、グループ化をしておけば、何のためのインスタンスかがすぐにわかります。

5.購入時自動リリーススケジュールが設定できる

以下の図の通り、新ECS購入ページでは、購入スペックをプレビューする時、自動リリーススケジュールを設定できます。旧ページにより、不要なインスタンスのリリースを忘れて、料金を無駄遣いすることを避けられます。

旧購入ページへの切り替え手順

右上の「古いバージョンへの切り替え」ボタンをクリックして、旧バージョンへ切り替えることが可能です。

そして、フィードバックフォームに切り替える理由について回答します。

まとめ

本記事では、新購入ページの変更点と旧購入ページへの切り替え手順を紹介しました。新購入ページが変更されたばかりで、少し慣れないかもしれませんが、実際に使ってみると、以前より設定も詳しくなって、以後の管理もしやすくなっています。

また、皆さんの意見はAlibaba Cloudの改善にとって非常に重要なものです。もし旧購入ページへ切り替える場合は、是非、理由の回答をお願い致します。Alibaba Cloudは今後もどんどんプロダクトを更新して、改善していきます。

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