SoftBank World 2018に出展してきました

こんにちは、ソリューションアーキテクト森(@mosuke5)です。
今年も7月19~20日にかけてSoftBank Worldで出展してきましたのでご報告です。

昨年の出展については下記のとおりです。

SoftBankワールド2017でExpress Connectのデモを実施しました

SoftBank Worldはソフトバンクが年に1回開催しているイベントで、ソフトバンクのグループ会社やパートナー企業が集まって行うものです。われわれSBクラウドも去年に引き続き3年連続の出展を行いました。

Alibaba Cloudでのビッグデータ活用について

出展ブースではわれわれソリューションアーキテクトチームも「Alibaba Cloudでのビッグデータ活用について」という題で1時間に1回程度のミニセッションを行いました。このブログでは簡単にどんなことをお話したかまとめたいと思います。Alibaba Cloudでの典型的なビッグデータ活用パターンとなっています。詳しくはまた別の機会にお伝えしたいとおもいます。

Alibaba Cloudでの典型パターン

最近担当した案件を例にAlibaba Cloud上でどのようにビッグデータを扱っていくかをご紹介していきました。キーワードになるのはオブジェクトストレージ(通称OSS)とデータ分散処理基盤のMaxComputeです。

オンプレミスのデータベースで蓄えていたデータおよび、その他ログファイルなどが溜まっていましたがなかなか活用できていない状況でしたが、Alibaba Cloudのビッグデータプラットフォームを利用して分析可能にそして機械学習へ発展させていっている事例をご紹介していきました。

まず、データベースのデータや持っているログファイルなどをクラウド上へ移行していきました。移行は2種類の方法を採用していきました。1つはオブジェクトストレージにログファイルや過去のアーカイブデータをアップロードする方法。もう1つは、データベースのデータについては、DTSと呼ばれるマイグレーションサービスを活用する方法です。
オブジェクトストレージは保存の容量に制限がないタイプのストレージのため、容量を気にすることなく、まず持っているデータをどんどんアップロードしていくことができます。

移行が完了したあとは、MaxComputeとよばれるAlibaba Cloudのデータウェアハウスサービスが、データベースおよびオブジェクトストレージのデータを統合し分析していくことが可能になります。データベース内だけではなく、ログファイルなどと統合し分析可能にしていく、これがMaxComputeの価値を発揮するところです。

MaxComputeで分析した結果は、CSVファイルにしたり、MySQLなどのRDBに格納して、お好みのBIツールやExcelと連携して活用していくことを推奨しています。

実際にこのお客さんは、この構成でいままで分析できていなかったデータを分析可能になりました。さらにいまは次のステップで機械学習に活用できるように勧めている最中です。

ビッグデータを活用していきたい方まずは下記をご覧いただき、興味ある方はぜひご連絡いただければと思います。

<キープロダクト>
MaxCompute
Object Storage Service(OSS)
Data Transmission Service(DTS)

本ブログでは難しい話はこのあたりにして、残りはイベントでの楽しい写真を貼って終わりにしたいと思います。

では、また来年!ばいばい!!

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